主任教授 ご挨拶

臨床と研究を通じて、幅広く内科学を習得し、社会に貢献できる呼吸器内科医を育成することを目指して

桑野教授インタビューの様子

東京慈恵会医科大学内科学講座 呼吸器内科は、2007年4月より講座となったフレッシュな医局であるため、
私が初代教授に就任以来、臨床、研究の土台作りは急を要しましたが、8年目にしてほぼ基盤は完成したと自負しております。西新橋の本院、葛飾医療センター、狛江の第三病院、柏病院の4つの大学附属病院は、しっかりとそれぞれの地域における呼吸器疾患の臨床と研究の拠点となっております。

高齢化社会の到来に伴い、呼吸器疾患は人類が取り組むべきもっとも重要な課題であります。
外界と直接接する肺は、感染症、肺癌、気管支喘息、COPD、間質性肺炎といった、全く性格の異なる病気が増加し続けています。
いずれも加齢と深く関連するために、WHOの報告では、2030年には、COPD、肺炎、肺癌が、全世界における死亡原因の3, 4, 5位になることが予想されます。
教室としては、これらのコモンな呼吸器疾患の迅速かつ正確な診断、エビデンスに基づく治療を行っています。

研究面では、研究室における基礎、臨床研究はもちろん、臨床試験や多施設研究に積極的に参加しています。
臨床の中で感じた疑問、あるいは、難治性疾患の治療法の確立に情熱を持って取り組み、臨床にその成果を還元することこそ、
臨床教室としての研究と考えます。大学院進学や留学によって研究に取り組むことは、臨床医として新たな飛躍となると信じております。

桑野教授インタビューの様子

桑野教授インタビューの様子

呼吸器疾患は急増しているため、実力ある呼吸器内科医を育てることは教室の使命と考えます。
内科認定医の取得に始まり、呼吸器専門医から呼吸器指導医資格取得まで責任を持った指導体制と研修システムを確立しています。
呼吸器疾患は腫瘍学、感染症学、免疫学、生理学などその内容はバラエティに富み、幅広く内科全体をカバーし、直接生死に関わる領域であり、
気管支鏡、胸腔ドレナージ、人工呼吸器など体得すべき専門的技術も多くあります。
臨床と研究を通じて、幅広く内科学を習得し、社会に貢献できる呼吸器内科医を育成することを目標としております。

桑野教授インタビューの様子

東京慈恵会医科大学内科学講座呼吸器内科は、2007年4月より講座となったフレッシュな医局であるため、
私が初代教授に就任以来、臨床、研究の土台作りは急を要しましたが、8年目にしてほぼ基盤は完成したと自負しております。
西新橋の本院、国領の第三病院、葛飾医療センター、柏病院の4つの大学病院は、しっかりとそれぞれの地域における呼吸器疾患の臨床と研究の拠点となっております。

桑野教授インタビューの様子

高齢化社会の到来に伴い、呼吸器疾患は人類が取り組むべきもっとも重要な課題であります。
外界と直接接する肺は、感染症、肺癌、気管支喘息、COPD、間質性肺炎といった、全く性格の異なる病気が増加し続けています。
いずれも加齢と深く関連するために、WHOの報告では、2030年には、COPD、肺炎、肺癌が、全世界における死亡原因の3, 4, 5位になることが予想されます。
教室としては、これらのコモンな呼吸器疾患の迅速かつ正確な診断、エビデンスに基づく治療を行っています。

研究面では、研究室における基礎、臨床研究はもちろん、臨床試験や多施設研究に積極的に参加しています。
臨床の中で感じた疑問、あるいは、難治性疾患の治療法の確立に情熱を持って取り組み、臨床にその成果を還元することこそ、
臨床教室としての研究と考えます。大学院進学や留学によって研究に取り組むことは、臨床医として新たな飛躍となると信じております。

桑野教授インタビューの様子

呼吸器疾患は急増しているため、実力ある呼吸器内科医を育てることは教室の使命と考えます。
内科認定医の取得に始まり、呼吸器専門医から呼吸器指導医資格取得まで責任を持った指導体制と研修システムを確立しています。
呼吸器疾患は腫瘍学、感染症学、免疫学、生理学などその内容はバラエティに富み、幅広く内科全体をカバーし、直接生死に関わる領域であり、
気管支鏡、胸腔ドレナージ、人工呼吸器など体得すべき専門的技術も多くあります。
臨床と研究を通じて、幅広く内科学を習得し、社会に貢献できる呼吸器内科医を育成することを目標としております。

東京慈恵会医科大学呼吸器内科
主任教授
桑野和善